分け入つても 分け入つても 青い山

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野球馬鹿


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もう一つの~うんと幸せ~5月23日マリーンズ戦 5-6

Category: 2015年Bs観戦記   Tags: ---
疲れが蓄積される。

睡眠不足になる。

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朝、目覚めた時の爽快感は皆無。

体が重く感じ、異常な緊張がある。

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精神的に追いつめられている。

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疲労感は日夜付き纏う。

モノを見ても立体感がなくなる。

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気が張っていれば何とか集中力を維持できるが、隙をみせれば耐えられない違和感と嫌悪が襲う。

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漠然とした不安感が圧し掛かる。

早く払拭したいという苛立ち。

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古い記憶をフッと思い出し、今までのことが全て間違いに思え、自分を責めたくなる。

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狂躁と憔悴に肉体が滅びいくことの不安。

孤立の中で展開される絶望と自責の観念。

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と、読んで気分悪くなるようなこと書いてしまいました。

おそらく誰しもがどれかに当て嵌まるだろうし、

それはグラウンドに居る選手だって同じこと。

人間と人間がギリギリのところでぶつかっている世界。

ま、野球に限らず、生きていくことはたいがいそんなものかな。

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逃避は許されず、戦うしか方法はない。

「次」が容赦なく迫る怖さ。

その激痛を理解し、一緒に戦っていかなければならない者たち。

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他人がどうだか判りませんが、自分は時に不安を無意識の中へ追いやっています。

そうでなければ段々と蓄積されるばかりだと、精神生活は混乱を来し、カタストロフィへまっしぐら。

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抑圧が働くからこそ、人は円滑な精神生活も送れる(はず)。

それが出来ないと己を掻き毟りたいほどの衝動に駆られ、心は崩壊する。

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さて・・・

勝者と敗者しか存在しない狭い空間。

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敗者を応援という形で傍観する人。

そこで自分が「そういうことなんかな」と見ていたのは、中流意識という安心感。

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劣等感の強い人や現状に何か問題を抱えて無意識のうちに逃避を思い巡らす人ほど

“中流”に縋り、上を羨望する。

それは何も間違ったことでないと思います。

誰だって貧しいのはイヤだ。

でも、心の貧しさ、これはアウト。

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心が貧しくなると、人を差別化し、自分より劣っているであろう人を見つけ、

無意識という残酷な感覚の中でランク付けして安堵を得ようとする。

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今は全てがマニュアル化された世界であり、お手本がないと生きていけなくなっている。

テレビで、北米のどこかの経営者が語っていました。

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情報に頼りすぎ、自分の頭で考えることを疎かにしていることは部下たちを見て感じること多々あります。

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情報は大切。

それを如何に咀嚼しているかでしょう。

その機能が退化してしまうと自分で問題分析や解決もできず、

マニュアルの中から得られた情報で自分の都合のいいものだけを選り好みし、

それを確固たる己の価値観とする。

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あたかも自分が答えを出したかのように。

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ツイッターしていてつくづく思うのは、マニュアル化の根本は“安心”という仲間意識だな、と。

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足並み揃え、みんな同じ歩幅で歩くことがモラルと勘違いしている。

宗教か思想と同等の意味だ。

それを野球の応援に感じます。

徒党を組むことの安心感。

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いきなり話が吹っ飛びますが、結婚生活を維持するべきか別れるか悩んでいる女性が居まして、

持論として男女間の絆なんてものは格別強いものではないし永遠でもないと答えました。

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繋がりなんてもの脆弱な存在。

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なのに、愛を確かめようと躍起になり、繋ぎとめようと画策する。

即ち、無理してしまう。

自然でなくなってしまう。

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愛という形にならないものを、何とか形や言葉で残そうとしてしまう。

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そうしないと自信がないから、と彼女は言っていました。

人を愛すると言う脆い意識というものは、誰しも抱えている心の弱さと決して無縁ではない気もします。

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相手にしてほしいこと、逆にしてほしくないこと、そして自分がどんな気持ちでどんな状態でいるのか、

そのことに気付かれなかったり軽く思われると、人は傷つく。

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そして次に出る心の動きは、その辛さや悩みを感じまいと努力しようとする。

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乗り越えようとする成長が皆無で、少しでも心理的距離を置こうとするか、別のもので心の憂さを晴らす。

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野球に戻りますが、偏見で観ている人は多いし、何をどういう意識で観ようとも自由。

ただ、不当に選手を貶めること、そういう行為をする人たちの心は悪意から生まれ

るものでなく、無知からだと思います。

マニュアルの世界観。

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悉く、自分の理想とはかけ離れたえげつない現実。

だからどうした。

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この先、もっともっと悲しくつらいことを見ることになる、それが生きるってこと。

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だったら、悲劇も楽しむ余裕ある方が気楽でいい。

いつか、本当に「うんと幸せ」の日まで。

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プロフィール

@T

Author:@T
雑多とした内容を適当に。
タイトルは、山頭火の俳句より。
【注意】
IEだといろいろ崩れるようです。


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