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野球馬鹿


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マウンドで吠えるとかガッツポーズとか・・・

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田中投手の沢村賞受賞時の苦言・・・。

真っ先に浮かんだ人。

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クラプトンのライブが大阪球場(今のなんばパークス)で行われたとき、

左斜め前に居たのがアニマル投手でした。

ゲストのエルトン・ジョンでなく、マーク・ノップラーにやたら興奮して

騒いでたのを思い出します。

これしか知らない人も多く、一発屋のイメージが悲しい・・・。



話を戻しますが、要するになんだろ、統一球同様に、野球ではなく

ベースボールをやってくれということかな?

MLBで吠えるとかガッツポーズしてないこともないですけど、

ガッツポーズならダルビッシュ投手のアクションはベースボールで、

田中投手のアクションは野球という気がします。

でも、野球だろうがベースボールだろうが、いちいち注意勧告することかな。

煙草の煙を目で追いながら、昔々のことを思い出しました。

おそらく、今から書く文章はやたら長く纏まりのないものになるでしょうし、

読んで何か得られるものでもないことをお詫びしておきます。

もう、あれから26年。

高校野球。

実際に経験した方なら体感したことのある、焼け付くような熱と

耳障りな応援が覆い被さる、不快すぎる状況。

彼は、相手投手の投げる決して速くはないがコーナーをつく絶妙なピッチングに

翻弄されていました。

その相手とはPL学園の桑田投手。

「あれほどまでしなやかなカーブは見たことがない」と彼は振り返りました。

そして初めて、頭脳的なピッチングを見せられたと。

確かに、桑田投手の投げるカープは高校レベルじゃなかった。

さて・・・

高校野球を経験した者、それも甲子園常連となれば切っても切れないのは、

教職員、OB、父兄、地元住民たちの権謀術数の限りを尽くして無事に甲子園へ

行けるようバックアップという名の“邪魔”をすることです。

24時間態勢の監視は部員たちの精神を荒み、

「優勝」の2文字を聞く度にその大人たちをバットで殴り殺したい思いになったとか。

「甲子園に行きたいけど、裏切りたい気持ちもあるな」

裏切ってくれたら私が甲子園に行けたのにと悪態つきましたが、

まぁ、地区予選を勝ち続けると何かと鬱陶しいことはあります。

野球という教育が大義名分だから仕方がないのでしょうけど・・・。

甲子園へ行くことが至上だという、恐ろしく不幸で残酷なものは、

“無知”から起こる期待感を抱く外モンにはつきものです。

部員たちはまさに命懸けで喫煙や飲酒をやることで、

日頃の鬱積としたやるせなさを解放しました。

ほんまにやってたから凄い。

私は、合宿所を深夜に抜け出して吉牛食べたのが精一杯の悪さだwww

さて、彼のチームの主将が学校へ直訴しました。

「なんでごく普通に野球をさせてくれないのですか?」

その言葉の重みを理解する者など皆無。

「甲子園」と二言目にはそれしか口に出せない連中相手に、

その連中を喜ばせることの虚無感・・・。

彼は退部も考えたようですが、どうしても桑田と対戦したい。

それだけのために、仕方がないから野球を続けました。

地区予選決勝で逆転本塁打を放ち、本塁へ生還した時に捕手の私へ

ニヤリと笑ったあのツラ、あー、今も忘れんわw

ともかく、打倒・桑田の思いはありましたが、

「誰のためでもない野球。自分たちだけの野球」

を心掛けたようです、。

根っからの明るさから、彼は素直に野球を楽しむこと、

そのムードメーカーになることに照準を合わせました。

期待の重責はたまったもんじゃありません。

そして、勝ち進むのなら必然と“あのチーム”と対戦することになります。

念願のPLと対戦し、彼は桑田投手から打点を放ちました。

試合には負けましたが、テレビに映る彼の清々しい笑顔の残像が今もあります。

 「チームのことを考えているフリして、実は桑田から打つことだけしか考えてなかったわ」

彼はそう言ってました。

「高校生らしさってなんだろう。酒も煙草もオメコもやるだろ。

俺たち野球ロボットじゃないし」

まぁ、今思えば若気の至りのセリフですけど、やってられない鬱積としたモノが

渦巻きながら野球やるのは本当に苦しかったようです。

終わります。

で、長々書いて、それとガッツポーツや吠えることとどう関係しているか・・・

さぁ、なんでしょうw

ただ、田中投手への苦言から、昔々のことを思い出しました。

田中投手には、来季も今まで通りのガッツポーズしてもらいたいものです。

我慢するものでないし、我慢できるものでもないはず。

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テーマ : プロ野球    ジャンル : スポーツ

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雑多とした内容を適当に。
タイトルは、山頭火の俳句より。
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IEだといろいろ崩れるようです。


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