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~Burning Heart~8月5日マリーンズ戦 2-3

Category: 2016年Bs観戦記   Tags: ---
月間MVPに輝いた安達選手をメインで撮ろうと決め、

練習見学でその安達選手の姿が見えないという知らせを知り合いから受けてうな垂れる。

が、姿を確認してテンション上がる上がる。

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ということで、この日はこんなに撮った記憶はないというほどという安達選手をカメラで追いました。

しかし試合の見せ場は安達選手でなかった。

9回裏1-3。

1死で一塁走者安達選手、打席にT-岡田選手。

自分はネクストに目を瞠る。

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T-岡田選手のタイムリーツーベースで1点差。

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代打が告げられ、

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歓声が湧く。

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自然とカメラ構える手に力が入り、喉の渇きを覚える緊張感。

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代走の縞田選手が還れば、同点。

この千載 一遇の好機が結果的にあのハーフスイングの判定だったのでしょう。

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ただの憶測でしかありませんが、

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やることは一つ、その川端選手の意思を

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翻弄していたのがマリーンズの益田-田村バッテリーでした。

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抑えるという気概ではなく、向かっていく川端選手の気持ちをマイナスへ誘う策。

そのように、自分の目には映りました。

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漲るパワーを押し出して、

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瞬時に止めてバットを引く。

しかし自分は完全にスイングしたと確信。

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何故なら、贔屓にしている選手だからです。

三塁側で観戦してましたが、周りにBsファンは多い。

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判定に不満タラタラでした。

「推しに恥かかさんといてくれ」という声に、もっとも恥じるべきは見逃し三振で終わることでは?

推し量れば、あれはスイングしたと容易に判るような気もします。

ハーフスイングに関して手首が返ったとかヘッドが回ってるというのもありますが、定義の根拠はなく、

打者に打つ意志があったかなかったかその一点です。

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益田投手のスライダーは冴えていました。

チャンスをモノに出来なかったとしても、それに挑みスイングした。

自分はそれが嬉しかった。

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綺麗事だと思います。

結果が全て。

しかし結果に繋がる過程も大事。

立ち向かうこと、それは強気にして積極的な気持ちです。

ほんの一瞬の間に恐怖や不安が生じ、迷いすら出てくる。

それを払拭する、打ち返す意思。

田村選手がどこまでその気持ちを読んでいたのか判りませんが、

打とうとする意志を弄んだのかもしれない。

それもまた野球を観る醍醐味。

呆然と立ち尽くす敗者。

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最大の名誉とは、決して倒れないことではない。倒れるたびに起き上がる事である。

孔子の言葉です。

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球場を出て、煙草の煙をぼんやり見ながら聴いていました。



不撓不屈だからこそ、この敗者の姿が美しいと贔屓だからこそ感じた夜でありました。

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Author:@T
雑多とした内容を適当に。
タイトルは、山頭火の俳句より。
【注意】
IEだといろいろ崩れるようです。


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