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吉田正尚の打球~One of These Days~

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その姿を初めて生で観たのは、今季の本拠地開幕戦。

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言われるほど小柄には見えませんでした。

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スラッガーとしての逸材、それがどんなスイングを見せてくれるのか

息を吞むようにカメラを構える。

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最初の打席でその凄味は伝わりました。

明らかに、飛距離を計算している。

小さな体躯から飛距離を伸ばすには、反動が大切。

上半身のキレなのか、強靭な下半身とステップの利用か、

どちらも重要視しているように見え、その回転の速さは

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まさに、飛ばす選手の質であると興奮気味に見ていました。

さて...自分が思う、打者がもっともカッコよく、

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そして美しくもあり勇ましくも見えるのは、

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ベンチ~ネクスト~打席へ向かうまでの流れです。

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打席に立った時、打者は完成されている。

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勿論、マウンドとホームまで距離18.44mで起きる

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読みと駆け引き、決断、力と力、技と技という観ていて息を吞む状況は

幾らでもあります。

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対峙する投手と直面し、唇を強く引き締めて、その瞬間はゾクゾクする。

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けれど、まだアドレナリンも噴出せずいるベンチから、

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徐々に気持ちを昂ぶらせていく姿、それは観ていれば

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誰にでも伝わる、静かな気迫。

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吉田正選手から、新人とは思えぬ度胸を垣間見ました。

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雑誌で、門田博光さんを彷彿させるようなこと書いてありましたが、

自分にはスワローズの若松さんをなにげにイメージしました。

なんにせよ、タイトル通りOne of These Daysです。

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そのタイトルは知っている人は知っている、名曲に位置付けられている

インストゥルメンタルの曲です。

途中、「One of these days I'm going to cut you into little pieces」と

セリフが入り、「近いうちお前を切り刻んでやる」と不気味なものなんですけど、

「近いうちめった打ちにしてやる」という解釈ということで。

音楽を聴きながら観戦してカメラを構えていることもあり、

この曲が妙に吉田正選手に合っていました。

3分50秒辺り、ドラムの音がまるでノックの、それも慄きさえ感じる重い響きが連打され、

あの英語のセリフが流れて、怒涛の演奏へと畳み掛ける高揚感。

ゆっくりと、慎重かつ大胆さも兼ね備えて、

ネクストから打席へ向かう彼の姿とこの曲は見事にリンクしました。



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テーマ : オリックスバファローズ    ジャンル : スポーツ
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@T

Author:@T
雑多とした内容を適当に。
タイトルは、山頭火の俳句より。
【注意】
IEだといろいろ崩れるようです。


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