分け入つても 分け入つても 青い山

分け入つても 分け入つても 青い山

野球馬鹿


スポンサーサイト

Category: スポンサー広告   Tags: ---
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

~輝く月のように~4月16日ライオンズ戦 4-7

Category: 2016年Bs観戦記   Tags: ---
暴力は暴力を、悲しみは悲しみだけを、怒りは怒りのみ、

そして憎しみは憎しみしか...

いきなりやたら仰々しく書いてしまいましたが、

それでは気高く尊いこととはなんなのか、それは最後の方で書きます。

DSC_7088s-eb.jpg

今日こそ金子投手に勝ちをとか、チームが4連勝するとかそんなこと微塵も思ってなく、

ただただ金子-山崎というバッテリーが生で観れるワクワク感しかありませんでした。

若月選手でも面白いもの観れたかなと思うくらいクソノーテンキなことしか書きません。

何で負けたのか、何が悪いのか、どうでもいいので。

ただ...

敢えてピントがズレた画像を貼りましたが、

試合開始の心境はこうでしょうか。

何かしら不穏な思いがあったのは確か。

DSC_7231s-eb.jpg

仕事していくうえで3つの労働が基盤となってると思い、それを

考えつつこの日の金子投手を思い浮かべながら車を走らせていました。

DSC_7322s-eb.jpg

頭脳労働、肉体労働、そしてもっとも厄介なのが感情労働です。

DSC_7425s-eb.jpg

エースの思い、リードする捕手の思い、監督の思い、コーチの思い、

それがちょっとズレてたところが見え隠れしてたかな、とは感じました。

DSC_7478s-eb.jpg

ずっと勝ち続けられるわけもなければ負け続けるわけもない。

この日勝てた試合を落としたこと、金子投手が勝てなかったで

悶々とすることはありませんでした。

金子-山崎という珍しい組み合わせが観れた、それで十分。

そして美しい球場で天気に恵まれ、恵まれすぎて

DSC_8053s-eb.jpg

整備不足となり、ライオンズ打線でなく砂塵に襲われる金子投手まで撮れたりして...

ともかく、当たり前のように野球が観れるこの環境だけで有り難く思ってると気が楽になれます。

日本語というのはとても美しいものでして、「御蔭様(おかげさま)」というものがあります。

DSC_7449s-eb.jpg

宗教じみた胡散臭いこと書くつもりなく、

その御蔭様も試合展開の中からポッと浮かんだものなのです。

DSC_7484s-eb.jpg

その御蔭様が現れる前に、三塁側でしたのでフラッグが揺らぎ、

苦悶するような山崎選手と三輪コーチを見たり、

DSC_7535s-eb.jpg

↓ な金子投手の姿にいたたまれなくなったのも事実です。

DSC_7601s-eb.jpg

また、山崎選手が何度も金子投手へ鼓舞する姿、

DSC_7645s-eb.jpg

多少は状況をなんとかしたい焦燥感ありはしたでしょうが、

DSC_8198s-eb.jpg

代役という立場を弁えた義務を垣間見たようです。

この代役の義務は、この後に書くブログ「千尋と光」で触れます。

DSC_8794s-eb.jpg

撮る写真はどれも苦悶に満ちた金子投手が多かったのですが、

DSC_8013s-eb.jpg

一挙手一投足を望遠レンズを通して観れる悦びは格別なものでした。

肉眼でぼんやりと試合展開を観ていた時に気付いたのが、金子投手の影でした。

眩いばかりの光あるから、影もある。

自分はその影にレンズを向けて考えていました。

DSC_8553s-eb.jpg  

「御蔭様」とは見えない、知られない、気付かれないところで、

自分を支えてくれている者への感謝の心。

そして蔭は影であり、陰でもあります。

光と影。

陰と陽。

DSC_8555s-eb.jpg

これらは二つにして一つであり、蔭(影・陰)は光を

現象化するために欠けられないもの。

DSC_8562s-eb.jpg

御蔭(おんかげ)への感謝、即ちこの素晴らしい球場で金子投手のピッチング観れる幸せ。

己の価値、オンリーワン。

そのような意識で金子投手の影を見ていると、

DSC_8567s-eb.jpg

どうして試合展開がこんな流れになるんだという暗澹たる気持ちを拭い去っていきました。

※単純に、勝ち負け抜きにして観戦することが至福だと思っているだけのノーテンキな意識です。

さて、最初に述べた気高く尊い思いですが、要するに正義とは何か、です。

DSC_8830s-eb.jpg

許すこと。

自分はそう思います。

DSC_8833s-eb.jpg

金子投手であり、

DSC_8840s-eb.jpg

リードした山崎選手に、

DSC_8844s-eb.jpg

采配を振るった首脳陣へ。

DSC_8857s-eb.jpg

許すとはなんとも上からになってしまいますが、

御蔭様で観さしてもらいましたという当たり前の今に感謝してればいい。

DSC_8880s-eb.jpg

贔屓のチームがブザマに負けてそんな悠長なこと言ってられるかと

思う人が多いはず。

けれど、とやかく言っても何も始まらない、生まれない。

成す術がない。

金子投手が今を越えなければならないし、それを待つだけ。

金子投手が今の自分を超える方法は一つ。

マウンドに立って投げる。

DSC_8717s-eb.jpg

人間、光より影に覆われている方が多い。

その影を自分は理解しようとは思いません。

光を待てばいい。

光を見せる影の努力を感じればいい。

持論なのですが、困難になればなるほど、人は強くなれるというのはキレイ事だと思ってます。

嘘に近い。

免疫ついて頑丈になりはします。

自分は困難になればなるほど、優しくなる気持ちを忘れないでいます。

そうするとモノの見方そのものが変わります。



にほんブログ村 野球ブログ オリックスバファローズへ


関連記事

テーマ : オリックスバファローズ    ジャンル : スポーツ
プロフィール

@T

Author:@T
雑多とした内容を適当に。
タイトルは、山頭火の俳句より。
【注意】
IEだといろいろ崩れるようです。


Archive Login
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。