分け入つても 分け入つても 青い山

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野球馬鹿


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山﨑浩司のHey Hey My My~春夏秋冬 後編

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この記事に貼ってある画像は全て、

Twitterをフォローしてくださっている方から提供されたものです。

自分がアップする拙い画像は取り込み・加工・転載等、何されようとも良いのですが、

このブログ記事の画像だけはご遠慮ください。

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日本史の小説が好きでして、幕末や近代史を描いた明治初期~中期を舞台としたものに

けっこうな頻度で出てくるのが矜持です。

「きょうじ」と読みます。

その者の社会的・対外的立場を前提とした場面で使われること多いでしょうか。

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その立場にある者としての「妥協できない、示すべき態度」を指す矜持。

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自尊心やプライドとは若干意味がズレていますし、

自分の在るべき姿のためひたむきに進む...違うか。

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まぁ、所詮は野球バカですので、何かしら都合のいいよう野球に置き換えたりします。

前編でちょっとだけ安達選手に触れましたが、病に負けずグラウンドで躍動していること、

その感動に深いも浅いもない、という思いがあります。

そこに、その選手が居ること、それが全て。

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やはりちょっとは気になりましたから、お立ち台に立った記事を目にして、

「難病から克服」という装飾が気持ち悪かった。

背景を知らなくとも、何かしら感動して心が動く。

それだけの力が安達選手に備わっているし、それ以上の何があるのだろう。

知らせることが仕事なんだからそういうことにイチャモンつけても仕方がありませんが、

いちいち病気に過敏となって反応することは安達選手に失礼なのではと思ってしまいます。

必要最低限の事実だけでいい。

画像を提供してくれた方のフォルダをDLして開いたそこに、

ライオンズ二年目から戦力外通告、イーグルスとの契約に至るまで

メモ書きで添えてくださっていました。

2/1 春季キャンプB班スタート

2/5 A班合流

3/26 開幕一軍登録

4/2 抹消

4/18 登録

4/28 抹消

5/9 登録

6/20 抹消

6/30 手術

8/30 イースタン戦復帰

9/27 イースタン最終戦(西武での最後の試合)

10/2 戦力外通告

11/9 楽天秋季キャンプ参加、契約合意

主観を一切省き、淡々としながらも、

熱烈なファンの静かな目線が自分には響きました。

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世界中ではいろんなことが起きています。

身近でも...人それぞれその人の生き方に交わった中での不幸はあると思います。

自分の持論は、世界がどうなろうと知ったことでないし、

自分の人生の為に自分の周りだけ幸せにしていければいいという思いです。

それが自分の矜持である姿であり、幸せの源です。

プロ野球選手ならばそうはいかない。

不特定多数に姿を晒して、時に心無い言葉を浴びせられたり陰で囁かれたりもする。

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努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語ります。

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山﨑選手についてですが、この人って心から野球を愛していない、ただ他にすることがないからしている、

しかし、するからには徹底するという風に見え隠れしたりしました。

野球人として脇役でしかなかったけど、彼の人生は当然のこと彼が主役。

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華やかな裏では、熾烈な生き残りの競争が繰り広げられています。

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自分が観た移籍後の山﨑選手は本当に数少なく薄っぺらいものでしたが、提供された自分の知らない

山﨑選手の姿を見ていると、この人にとっての矜持はなんだろうと考えたりもしました。

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頑張るのも自分次第。

諦めるのも自分次第。

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自分の人生において、責任をとるのは常に自分です。

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他人や環境のせいにしても、結局は誰も責任をとってくれない。

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タフでなけりゃ、やっていけない世界です。

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そして、タフであり且つラフになっていかないと続かないとも思います。

輝く瞬間、そのチャンスはとても少なかった。

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山﨑選手の矜持は、野球人として喩えたなら脇役を演ずる姿でしょうか。

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シーズン通して、何が起きるかなんて誰も判らない。

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有り得ないことが起きたとして、

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それを想定したり、状況を受け容れ、

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その状況下で自分には何が出来るのか、

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それは活字の情報ではなく、生身の姿を見てこそ感動するもの。

まぁ、山﨑選手のことが記事になったり映像として配信なんてもの

殆どなかったでしょうが...。

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グラウンドでは脇役としての矜持、野球選手を演じる人生。

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「人生は芝居の如し。上手な役者が乞食になることもあれば、

大根役者が殿様になることもある」

福沢諭吉の言葉です(たぶん、ですが)。

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あまり人生を重く見ず、

捨て身になって何事も一心に成す。

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天分を生かしきるために、自分の役割をしっかりと演じきったかどうか、

それは本人にしか判らないはず。

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決して貶めるつもりで書くのではないのですが、無い袖を振るのが上手かったとも思えます。

持ってないのに、何か持っていそうな振りをする。

いい意味でのはったりを利かせないと、この世界ではやっていけない場合もある気がします。

それは強がりにもなるし、弱さにもなる。

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結局、何を書きたいのか支離滅裂になりました。

別に山﨑選手でなくとも、誰でも良かったのかもしれない。

いや、野球選手でなく、生きていることは頑張るしかないということ。

今日ですべてが終るさ 

今日ですべてが変る

今日ですべてがむくわれる 

今日ですべてが始まるさ



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テーマ : プロ野球    ジャンル : スポーツ
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@T

Author:@T
雑多とした内容を適当に。
タイトルは、山頭火の俳句より。
【注意】
IEだといろいろ崩れるようです。


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