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~平野と山崎の21球~8月26日イーグルス戦 3-2

Category: 2015年Bs観戦記   Tags: ---
録画していたわけでもなく、パ・リーグTVも契約していないため、

帰宅してこの試合を振り返るにはダイジェスト版か

テキスト速報しか自分には手がありません。

その時に表示されている数字にドキッとする。

平野投手が投じた球数が21だということ。

そりゃ、「江夏の21球」と比較しちゃいかん。

向こうは日本シリーズ7戦目、勝てば日本一。

こちらは惨めでぶさいくな5位と6位の消化に近い試合。

「江夏の21球」には江夏投手以外の、様々な選手や監督の

サイドストーリーもあり一層その局面が際立っていました。

今回のブログで取り上げるピンチとチャンスにどんな物語が孕んでいたのか

知りもしないし、知ろうとも思わない。

ほんと、最下位に相応しいことをするチームだなと思わせる場面は多々ありました。

と、辛辣な気持ちもありますが、やはり自分は勝とうが負けようがどうでもいい。

何度かブログで書いてますが、その一瞬にどれだけの精神力と技術を要しているか、

その様子が垣間見られてゾクゾクすりゃ自分は満足。

観戦ブログはいつも好きな楽曲のタイトルを付けていますが、今回だけはこのような

タイトルとなりました。

映像を見直すことできないし、拙い画像となにげに憶えてる配球を書いて、

その時の様子を貼っていきます。

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ペーニャ選手、死球。

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無死走者1.2塁。

これは何かが起きる、胸騒ぎと状況を愉しみ高揚する自分がいました。

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ましてやウィーラ選手に変わり、代打・森山選手。

彼の役目は一つ。

そして、確か1球で犠打に成功したはずです。

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1死走者2.3塁。
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打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、

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膝頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間・・・それが

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ストライクゾーン。
DSC_3286s-ea.jpg

バッテリーは如何にして攻めていくのか。

写真を撮りつつ、いろんな妄想を駆け巡しているとお腹が痛くなる。

1球目、ワンバウンドのフォークだったと思います。

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2球目もフォークかな、見逃して1B1S。

DSC_3288s-eas-ea.jpg

3球目はインハイに外れる。2B1S。

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4球目もボール。3B1S。

追い込まれる前に打つという焦燥感が銀次選手に感じられず、

見極めることで自ら有利に立とうとしているようにも思えました。

DSC_3294s-eas-ea.jpg

埋めるのかな、と自分は見ていました。

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5球目、これはフォークと判りました。

そして銀次選手は一度もバットを振らず四球で出塁。

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山崎選手の頭の中には、いろんなことがそれこそぐっちゃぐっちゃになって、

それを瞬時に構築しているだろうと思われ、

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結果から紐解くなら、この時の平野投手は力でねじ伏せようとしてたな、と。

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結果と言うのは、平野投手は全てストレート勝負できました。

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後藤選手は低めのボール打つのが得意です。

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しかし、それが最大の弱点だということ変わってなかった…。

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これで2死満塁。

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最下位に沈むブザマな2チーム。

それがどうした。

その一瞬、それを愉しめないで野球ファンと言えるか。

DSC_3332s-ea.jpg DSC_3333s-eas-ea.jpg

藤田選手に代わって、代打・聖澤選手。

その1球目はスライダーじゃなかったかな?

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2球目と

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3球目は共にファール。

どちらかのタマは150超えてた気が。

酷く喉が渇く。

呼吸が上手くできない。

観ている自分が異常に緊張している。

平野投手が平野投手である証明を突き付けてくるのか。

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ちょっとインハイに浮いたようなストレートだったような…

打球はサードゴロ。

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ベンチへ戻る平野投手は

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去年、何度も見た鉄板の平野投手だったとまでは思わないけど、

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力で押し切った勇猛さが現れていました。

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それを選択した山崎選手も素晴らしい。

あ~、なんでこの時に彼の姿を撮らなかったか後悔。

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伝説の21球と比べれば、カスですよ。

しかしマウンドからホームまでの18.44mの勝負という一瞬は

どの試合だろうと一緒。

そのワクワクした気持ちをめーいっぱい楽しむ。

一番大切なのは、そういう気持ちじゃないでしょうか。

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テーマ : オリックスバファローズ    ジャンル : スポーツ
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@T

Author:@T
雑多とした内容を適当に。
タイトルは、山頭火の俳句より。
【注意】
IEだといろいろ崩れるようです。


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